履  歴
2004/03/08項目に一部追加、Ver2.1とする
2003/09/27第4章《意識》とは何か 第2稿完成、Ver2.0とする
2003/09/24第3章§2.《全体》の実像/§3.仮説の提示 第2稿完成
2003/09/15第3章§1.対立項の解消 第2稿完成(マイナーチェンジのみ)
2003/09/09第2章.古典スキームの終焉 第2稿完成
2003/09/07第1章.問題設定 第2稿完成
2003/09/01全面的な改訂作業に着手
2002/09/11第2章§2.物質と力 部分的に改稿、Ver1.2とする
2000/12/30第1稿を部分的に補訂、Ver1.1とする
1999/12/30『この世界についての仮説(インターネット版)』 第1稿完成
1999/12/28第4章§4.《意識》とは何か 第1稿完成
1999/12/27第4章§3.制御論的アプローチ 第1稿完成
1999/12/26第4章§2.初等的モデルの検討 第1稿完成
1999/10/24第4章§1.「心の内側」についての予備的考察 第1稿完成
1999/09/19第3章§3.仮説の提示 第1稿完成
1999/09/18第3章§2.《全体》の実像 第1稿完成
1999/09/04第3章§1.対立項の解消 第1稿完成
1999/08/24第2章§2.物質と力 第1稿完成
1999/08/20第2章§1.時間と空間 第1稿完成
1999/03/31第1章.問題設定 第1稿完成
1998/04/02インターネット上に論文草稿を掲載する「仮設的仮説」コーナー新設
1996春口頭発表「並列性と求心性を示す世界モデル」(科学基礎論学会);学会用パンフレット『この世界についての仮説(評価版)』執筆
1995秋口頭発表「位相空間での定式化による還元主義の克服」(科学哲学会);学会用レジメ執筆
1995春口頭発表「意志機能の制御論的アプローチ」(科学基礎論学会);学会用レジメ執筆(「仮説」第4章§3の初稿)
1994春口頭発表「位相空間表現による統一的自然像」(科学基礎論学会);学会用レジメ執筆
1993秋口頭発表「位相空間での求心的過程と《主観》」(科学哲学会);学会用レジメ執筆(「仮説」第4章§2の初稿)
1992/07/01著書「科学哲学の地平」(『《実在》の探求』の改訂版収録)出版
1990論文「科学は《実在》の尻尾を捉えられるか」(科学基礎論研究、20(1990)9)
1990春口頭発表「科学は実在の尻尾を捉えられるか」(科学基礎論学会)(位相空間における実体概念の構成);学会用パンフレット『《実在》の探求』執筆
1989年頃《意識》が位相空間における実体だというアイデアを着想

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©Nobuo YOSHIDA