◆科学の回廊
このコーナーでは、科学にまつわるいくつかのトピックを取り上げています。項目は徐々に追加していく予定です。
アインシュタインはなぜ宇宙項を導入したか?
(1997/04/05)
科学者が歴史的事実を軽視する理由
(1997/05/11)
物質と力の二元論はいかにして克服されたか
(1997/06/01)
現代科学と時間 ――ホットトピックを中心に――
(1997/09/13)
光量子論の受容を巡って
(1997/10/19)
歴史に名を残す科学者
(1997/12/01)
クローン技術の利用法
(1998/03/15)
科学者の数学能力
(1998/03/22)
光速度不変性の原理の地位
(1998/04/02)
アルヴァレらによる恐竜絶滅の新説はなぜ受容されたか?
(1998/08/01)
『観測問題』管見
(1998/10/30)
ベンゼン環の六角形は実在する?
(1999/02/25)
科学と数学の間
(1999/03/01)
プライオリティを守るために
(1999/03/31)
20世紀の科学・技術
(1999/07/11)
2000年問題
(1999/10/07)
アインシュタイン/ボーア論争の勝者
(1999/07/25;1999/11/13改訂)
動物実験の是非
(1999/10/16)
電磁汚染
(1999/10/16)
誰のための医療か?
(1999/10/16)
マンハッタン計画の生産性
(1999/11/21)
科学と宗教
(2000/04/04)
正法眼蔵における時間
(2000/09/11)
科学と宗教の接点──道元の世界観を元に
(2001/04/30)
円周率は3.14か?
(2001/05/01)
アルジャーノンに花束を
(2001/06/24)
EPR相関は相対論に矛盾するか?
(2001/11/26)
周期的空間における双子のパラドクス
(2002/02/08)
番犬はシュレディンガーの猫を救えるか?
(2002/02/24)
携帯電話による医療機器の誤作動
(2002/03/17)
タイムパラドクス!
(2002/10/21)
私が超ひも理論を嫌いな訳
(2003/03/17)
積極的安楽死について
(2003/05/25)
オンライン・アーカイブ試案
(2004/01/21)
量子力学のわかりにくさとは
(2004/08/14)
宇宙論的赤方偏移はドップラー効果である
(2005/08/18)
炭素税導入の是非
(2005/08/21)
データの捏造と研究者のモラル
(2005/12/30, 2006/01/10改訂)
シュヴァルツシルトの勘違い
(2006/05/06)
科学的哲学とは
(2006/11/06)
「発掘!あるある大事典」の捏造に思う
(2007/04/23)
「クラインの壺」の作り方
(2008/03/09)
シュレディンガーはいかにして波動方程式を見いだしたか?
(2008/07/07)
バシリスクの水上走行
(2010/03/03)
©
Nobuo YOSHIDA