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概要
第1章“素朴”実在論の誤謬
◎ I-1.認知過程における<客体化>
○ <実体化>作用と存在認識
◎ I-2.<客体化>に由来する存在認識
○ 論理学における存在述語
○ 日常言語における存在認識と<実体化>作用
○ <客体化>された存在の虚構性
○ 虚構としての空間と時間
◎ I-3.いかにして認識論的規制を逃れるか
○ 還元主義的手法の限界
○ 意味論的手法の眼界
第2章 科学的実在論の限界
◎ II-1.機能主義の影の実在論
○ 評価基準としての有効性
○ 機能主義的なシステムとしての科学
○ 機能主義の陰の実在論
○ 科学をしていかに《実在》を語らしめるか
◎ II-2.《科学的実在論》の主張
○ 科学的成果のバッチワーク
○ 科学の体系と実在の関係
○ 無矛盾性と稠密性の要求
○ 《科学的実在論》の基本主張
○ “弱い”科学的実在論
○ “強い”相学的実在論
第3章 哲学的実在論の挑戦
○ 可知的多元論/不可知的一元論の問題点
○ <自我>の科学的モデル
○ (1)知 的 思 考
○ (2)感 情
○ (3)自 由 意 志
○ <自我>の具体的表現
○ <自我>とく外界>の統合


©Nobuo YOSHIDA